検査のご案内
大多数が治癒可能といわれています
早朝検査を実施しております。
★検査ご希望日の前日までには予約を入れてください。
胃カメラ
検査事前準備処置を
含め15分程度
朝8時〜
ご紹介いたします。
頭の中の健康診断が出来ます。
40才以上は成人病検診を受けることになっていますが、成人病検診には「頭の中と大腸癌検診」が組み込まれていないのが一般的です。
しかし、「脳動脈瘤」や「脳血管障害」にともなう脳出血は30代40代の若年層にも多いので、一定年齢を超えれば定期的に脳の健康診断を受けておくべきだと思います。
特に、過去にてんかん、失神、めまい、強い頭痛などを経験した人は、年齢に関係なく、是非一度脳ドックを受けてください。
血液検査/尿検査/血圧検査/ 眼底カメラ/MRI・MRA/医師診断
超音波診断(エコー)/心電図/一般X線
実際の測定にかかる時間はわずか5分程度です。
検査は、血圧を測るのと同じくらい気軽に受けられます。両手、両足首の4箇所の血圧を同時に測定するだけなので、ほとんど痛みはありません。薄手の服でならそのままで測定できます。
この検査で *ABIと *PWVを同時に測定し、血管の硬さと狭窄を知ることができます。また、得られた波形などの情報から動脈硬化を総合的に診断することができます。
- ベッドに横になって血圧計などを装着。
- 測定中は安静にしてください。測定後、プリント結果がでます。
- 測定結果をもとに今後の生活や病気に関するアドバイスを受けます。
脳の血管が破れたり、詰まってしまう病気です。
心臓を取り巻く冠動脈が狭くなって起きる病気が狭心症、冠動脈の血流が止まる病気が心筋梗塞です。
足の筋肉への血流が減り、歩くと足が痛むなどの症状がある病気です。ひどくなると足先が腐ってしまうこともあります。
心臓から押し出された血液により生じた拍動が、血管を通じて手や足に届くまでの速度のことで、脈波伝播速度と呼ばれます。血管が硬い程、その速度は早くなります。
*ABI(Ankle-Brachial Index)・・・上腕と足首の血圧比
足首と上腕の血圧を測定することで血管の狭窄の程度が分かります。健常人の場合、足首血圧は上腕血圧より高いのが普通ですが、足の動脈が脂質等で詰まったりすると、血流が悪くなり
上腕の血圧より低くなり、ABIの値が低くなります
炭酸ガスは、腸管から速やかに吸収されるため、検査後の膨満感はほとんどありません。
撮影は、うつ伏せと仰向けの2回行います。 1回の撮影時間は十数秒程度です。
検査前に大腸の緊張を和らげる筋肉注射を行うこともあります。
全体の検査時間は、多少の個人差はありますが、約30分程度です。検査終了後、自動解析処理により、大腸の3D画像を作成し、大腸全体の観察を行います。後は、普通に食事をして頂いて結構です。
大腸内視鏡検査の比較
大腸CT検査(CTC) | 大腸内視鏡検査 | |
メリット |
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デメリット |
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大腸CT検査(CTC) |
メリット |
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デメリット |
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大腸内視鏡検査 |
メリット |
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デメリット |
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診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日/祝 |
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08:30〜13:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | − |
16:30〜18:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | − |
- 休診日:日曜、祝日、12/31〜1/3、お盆休暇 (詳細はお知らせします)
- 平日午前8時30分までは、予約検査の患者さんの優先診療を行っておりますので、ご理解ください。
月〜土 08:30〜18:30